花粉症の季節がやってきました(+_+)

ついに来ました。

 

花粉症の方にとっては非常に嫌な季節です。

少しずつ春の足音が聞こえてくる中、花粉症の方々にとっては何とも複雑なお気持ちだとお察しします。

花粉症の予防の基本は、花粉に触れない生活を送ることです。

 

鼻水や鼻づまりを起こす原因がはっきりしていますから、その原因である花粉をできる限り寄せ付けない生活を送れれば、症状もかなり抑えられるはずです。

 

が、家にずっと閉じこもっているわけにもいきません。

花粉症だから仕事休みます・・・、学校休みますというわけにはいかない方が大半でしょう。

 

というわけで、皆様、マスクや花粉防止用のめがね、花粉の付きにくい服装をしてお出かけになっていると思います。

 

また、家の中に花粉が入らないように洗濯物を外に干さないようにしたり、外出から帰ったら玄関で花粉をふるってから部屋に入るなどもかなり効果的です。

 

もし、花粉が家の中に侵入したらその時は空気清浄器の出番です。

こまめに家の中を掃除するのも、家の中の花粉を減らすためには非常に有効です。

それでも鼻水ずるずる、鼻が詰まって眠れないという方のために、花粉症に良いとされるお茶をご紹介します。

 

まずは、以前からよく知られている甜茶です。

ポリフェノールが豊富に含まれており、花粉によるアレルギー症状を緩和するとして一時期話題になりました。

 

次に紅富貴茶(べにふうき)です。

あまりご存じない方も多いかもしれませんが、知る人ぞ知る花粉症対策に注目されているお茶です。メチル化カテキンというポリフェノールの一種がアレルギー症状を抑えるとの研究が発表され、最近飲まれる方も増えてきました。

ドイツやイギリスなどのハーブ先進国ではハーブを用いた春季療法という予防法が、花粉症の予防法として一般的に行われています。。

 

実際は、花粉症の予防というよりも冬の間に体に蓄積した毒素や老廃物をハーブによって洗い出し、元気に春を迎えようというのが、一番の目的のようです。

 

日本の七草などの考え方に似ているのかもしれません。

 

春季療法のメカニズムとしては、血流を良くして体にたまった老廃物を排出し、代謝を促し、免疫を高めてアレルギー症状の起こりにくい体質づくりをするといったものです。

 

よく使われるハーブは、ネトル・エルダー・ダンデライオン(たんぽぽ)などです。

花粉症のシーズンが始まる1.2か月前から始めると花粉によるつらい症状が和らぐようで試してみる価値はあるかもしれません。

ただし、あくまでも民間療法ですので個人差があります。また、お薬との飲み合わせやお体に合わないこともまれにありますので、ご飲用される前に薬剤師にご相談ください。



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